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科学一般

月着陸船開発物語


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トーマス・J・ケリー 著
高田 剛 訳
A5判・上製396頁 ISBN978-4-903814-92-6 
本体価格 2500円
当時の最先端技術を結集させたアポロ計画の中でも月着陸船の開発は困難を極めた。巨大なサターン・ロケットや司令船は、それまでのマーキュリー計画、ジェミニ計画で培った技術の発展型、応用版ともいえるものであるが、月着陸船の開発はそれまでどこにもなかったもので、まさにゼロからのスタートであった。しかも、度重なる仕様変更や重量軽減、さらにコスト、時間との闘いに苦しめられた。本書は最盛期3,000人の開発チームを率いたグラマン社の若きチーフエンジニアが完成までの全工程を詳細に書き記したメモワール。
第1章 納入までの苦闘
第2章 月へ行けるかもしれない
第3章 月着陸船の提案
第4章 最終決定
第5章 難しい設計に挑む
第6章 モックアップ
第7章 図面発行に苦戦する
第8章 重量軽減の戦い
第9章 問題に次ぐ問題の発生
第10章 日程、コストとの戦い
第11章 悲劇がアポロを襲う
第12章 自分が設計した宇宙船を作る
第13章 宇宙飛行を行った最初の月着陸船 アポロ5号
第14章 最終的な予行練習 アポロ9号と10号
第15章 人類にとっての大きな飛躍 アポロ11号
第16章 巨大な火の玉! アポロ12号
第17章 宇宙からの救出 アポロ13号
第18章 不屈の宇宙飛行士の勝利 アポロ14号
第19章 大いなる探検 アポロ15号、16号、17号
第20章 スペースシャトルの失注
結び アポロ計画が残したもの

宇宙を感じる七日間


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宮本 延春 著 
A5判・並製272頁(2色刷)ISBN978-4-903814-52-0
本体価格 1800円
宇宙とココロの授業
ココロを宇宙へひろげるはじめの一歩
中高生を中心に一般向けに書かれた本書の特徴は、まるで著者が目の前で語っているかのようにとても柔らかく書かれており、宇宙の話しだけでなく、生きることや命や幸せなどココロにまつわる話しも多く含まれているところです。宇宙の授業をしながら、ところどころにココロのことを中心にした雑談がちりばめられています。これによって、人とココロと宇宙のつながりをじんわり感じながら少し優しい気持ちになってくれればと、そんな願いをもって書かれています。そういう意味では、これまでにない宇宙の本であり、児童書ともいえる一冊です。
1日目 人も星も引き付け合う
2日目 銀河の大きさと一生の長さ
3日目 広がる宇宙につながる命
4日目 光と悩みの不思議
5日目 人生の時間と空間
6日目 見えるものと見えないもの
7日目 宇宙とキミの未来

ビッグバンをつくりだせ~新型加速器:リニアコライダーが宇宙誕生の瞬間に迫る~


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高橋徹・岩田正義・天満ふさこ 著
A5判・並製216P ISBN978-4-903814-06-3
本体価格 1600円
今、素粒子物理学者は何をつくろうとしているのか。
本書は、宇宙誕生直後の状態を人工的に作り出す世界最大規模の大型加速器「リニアコライダー」計画の誕生ものがたりを、「ものづくり」の視点から紹介し、あわせて最先端の素粒子物理学が最新の宇宙論に与える影響を臨場感たっぷりに伝える。
第1章 国際リニアコライダー計画とは?
第2章 素粒子物理学と加速器
第3章 飛躍する素粒子物理
第4章 新粒子をみつける実験装置
第5章 新型加速器:リニアコライダー 
第6章 リニアコライダーの超精密技術
第7章 リニアコライダーと社会
第8章 リニアコライダーを実現しよう

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