本叢書は観測・理論ともに進展著しい天文学・宇宙科学を構成するさまざまな専門領域で活躍中の研究者の方々に、それぞれ最も得意とする分野の長年の研究成果と最新の知見および今後の方向性などを単独で書き下ろしていただくことで、これからの発展を担う学部生、大学院生に向け有益なテキストとなることをめざし展開していきます。
刊行ペースは年2,3点以内となりますが、
20年以上刊行し続けていくことを身上とし、最終的には全50巻のラインアップをめざします。また刊行期間が長期にわたることから、刊行後5年以上経った書籍については、状況がゆるすかぎり改訂版もしくは改訂増補版などにより、最新の内容となるよう対処していきます。本叢書の刊行が読者の理解の深化と、新たな知的好奇心の喚起に貢献できれば幸いです。
基本仕様
A5判・上製(カバー装),各巻250頁〜400頁程度,予価2500円〜4000円
※2007年以降、順次刊行の予定
刊行分野
宇宙論/天体力学/天体物理学/銀河物理学/恒星物理学/星間物理学/太陽物理学/惑星物理学/ブラックホール物理学/光学天文学/電波天文学/赤外線天文学/X線天文学/重力波天文学/計算天文学/実験天文学/観測天文学/宇宙化学/宇宙工学/天文学史/天文教育…etc
執筆者
大学天文学科・(宇宙)物理学科などの教員、国立天文台・宇宙航空研究開発機構をはじめとした研究機関の研究者、技術者等
